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父親たちの星条旗。


観て来たよ。

観て来たよー学校の帰りに車飛ばして。

日本では鉄コンが初公開となる今日
私は「父親たちの星条旗」を観に行ってきました。

前から、英語ではあるけれど、
Flags of Our Fathersの原作は読んでて、
実話って事もあるから、凄く忠実でした。

ネタバレはしない程度に。


戦争に、ヒーローはいない

そのメッセージを今のアメリカに伝えるべく
クリントさんが、少しでもそう意図して作った映画なのなら
本当多くの人に見てほしい。

映画館に座っているのはどちらかというと
シニアに近い人ばかりでした。
だけどね、皆、映画が終わっても最後のエンドロールが
終わるまで、座ってるんです。
写真を全部、見てるんだよね。


現在のアメリカは、他の国を「敵」と呼びません。
戦争をしても、例えば最近で言えば大統領が言った[Evil Axis]
相手のことをEvil、つまり「悪」と呼んでいます。
ステレオタイプ化はしたくないけれど、
彼等を食い止めることを、アメリカは「正義」としています。


でも本当の正義、本当の英雄って存在するのでしょうか。


それは人が作り上げたものであり
その人たちが望んだものじゃない。

特にね、アダム・ビーチさん(にのちに話しかけてた人)の
お芝居を見て、本当に心が痛かった。
途中で「あっ」って、この人の運命を本で読んだときのこと
思い出して、その後から、違う感情でずっと見つめちゃった。

他にもね、原作の人物と、役者さんが一致したときに
「あ、確かこの人は…」って思い出して、
その先を観るのが怖かったときも何度かありました。

実際目も何度か覆った。
だって・・・そうするしか、耐えられる方法ないと思ったから。


色々な人に、見てほしい。
特に私の同世代の人とか。
これからのアメリカを、作っていく人たちに。


作りに関して。
私、クリント監督の映画をたくさんみたことがあるわけじゃ
ないので、あまり偉そうには言えないんだけれど
監督の映画の雰囲気がしたな。
あれは監督しか作り上げることの出来ない、空気だと思う。

観てる人を映画に引き込む、っていうのとはちょっと違って
映画の中の世界と、観てる人の世界にちゃんとラインがあるの。
でもm想いとメッセージが伝わってくる。
静かに、でもしっかりと。
「ミリオンダラーベイビー」と同じように
此処が山!とかそんなのは無いんだけれど
観た後ちょっと動けなくなるような、そんな感覚にさせられる。

あーあと、きっと。
字幕が無いことが、余計にそう感じさせたのかもしんない。
もちろんこっちに来てからですが、字幕は必要なくなりましたね。
そのおかげで、文字に頼らずに
その人の声で言葉が運ばれてくるって感じがモロにする。


はー、とりあえず。
にのちが、そんな監督の映画に出てるんだね。
2月9日…私は一日映画館にいようかな(苦笑)


いやいやいや、話を戻して。
でも、是非。
原作を読んで無い方でももちろんOKだと思うので
硫黄島~とは切り離して、この映画、観てほしいなって思います。
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2006/10/24 硫黄島からの手紙 * TB(0) * com(1) *
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comment
**
あずちゃん、お久しぶりです☆
ご無沙汰になっちゃって申し訳ない><
夏コンのレポも、パソコンが壊れちゃったのであずちゃんに送る前にすべて消えてしまいました…。
約束したのにごめんね。
いいな、Flags of Our Fathersみれて!
イギリスでは何と12月公開なんだよ。全く信じられない。
アメリカでもLetters from Iwo Jimaが年内公開になるといいね。
ふと思ったんだけど、日本公開が12月9日で、それに間に合うように編集してるんだから映画はできてるんだよね。
問題はどれだけそれコピーできるか何だよね。
だから「小規模でも」公開したいってお話なんだと思うし。
にのみの賞だけのためとかではなくて、
頑張って、編集を早めに終わらせて、でも質を落とさずに、(マジむちゃ言ってるのは承知で)
両作同時に賞受賞してほしいな。
また遊びに来るね。
2006/10/24 URL * さえこ * yToQ9dUE(EDI)
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